ブログが始まりやがりました。

はじめまして！
めちゃくちゃ中途半端な時期に暇を持て余し過ぎたという理由だけでブログを始めました。
僕です。
 
そんな記念されるべきではない第1回目は２回に分けて世界中にありふれすぎている料理投稿です。

今回の食材はモヤシ(調理編)です。
普段から晩御飯はモヤシばかり食べていますが今日大学で4つの美味しい食べ方を教えてもらったので試してみたいと思います。
早速買いに行きましょう。

 

ありませんでした。しかしここで諦めては「モヤシニスト」略してモヤニとしての品格が疑われます。なんなら全国もやし協会から大豆もやしの硬いところで顔面をシバかれても仕方ありません。もう1つのスーパーに行きましょう。

 

世界からモヤシが消えかけています。しかし幸運なことにこれだけあれば作れます。足りない調味料と残されたこの子達を買って帰ります。

 

みりんとラー油と焼肉のタレが足りない為買ってきましたが

 

既にキッチンにはキャパオーバーとも言うべき量の調味料がある為、このままでは完全にキャパオーバーし台所が爆発します。所狭しと言うより所無しです。
 
ところで僕がなぜもやしばかりを食べているかと言いますと、食費の節約以外にもとある特徴が好きだからです。

 

こちらはもやしと肉を蒸してポン酢で食べる食べ方ですが、もやしは温めると 本当に意味が分からないほど見た目の量が変わります。この世の物理法則をアクロバットに無視していると言っても過言ではありません。あと中央の豚肉が肉団子にしか見えません。
 
とりあえず2品目を作りましょう。

モヤシのナムル

既にこの時点でごま油とラー油という油２種類を使っていることに気がついていませんが記憶では更に醤油だったはずですので醤油も入れて冷凍庫で冷やして起きましょう。
 
3品目
モヤシを調味料でチン

醤油、みりん以外の調味料を覚えていない為

値段の主張が激しいですがシラチャーソースという意味の分からない辛いソースで代用しておきましょう。
少々入れすぎでも大丈夫かもしれないと無駄にポジティブに考え50ml入れておきました。
 
4品目
もやしの焼肉のタレ炒め

 

はい。以上です。
 
調理は以上になります。次で食べます。因みにこのブログは1000字くらいありますので目が疲れるのが当たり前です。これからは長くても読みやすく、短いブログを心がけますので我慢してください。
それではー。